転職

【退職体験談】大学職員を辞めたい。職員の経験を活かして転職する方法をご紹介します。

さやか
さやか

友達が大学の職員として就職したんですが、辞めたいみたいで。。

アサミ
アサミ

そうなのね。。それなら、実際に勤めた人の体験談について紹介するわ。
その友達の参考になるといいわね!

大学の職員と聞くと、公務員みたいでなんだか楽そうな仕事だなと感じるかもしれません。

しかし実際は、部署によって業務量が違っており忙しい事がほとんどです。

また学生との接点が多い部署もありますが、大半は事務作業が中心となりやり甲斐という部分でも感じられないかたが多いのも事実です。

そこで今回は、実際に大学職員として勤めていた体験談や、オススメの転職先・方法についてご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね!

大学職員を辞めたい5つ理由

大学職員を辞めたいと考える理由は様々ですが、ここでは大きく5つに分けました。

辞めたい理由
  • やり甲斐がない
  • 残業時間が長い
  • 給料が中々上がらない
  • 人間関係に疲れた
  • 将来が不安

それぞれ詳しくみていきましょう。

やり甲斐がない

どの仕事も同じですが、自分がやり甲斐を見出せない場合何をやっているんだろうという気持ちになってしまいます。

特に大学職員の中でも、直接学生と関わらない部門であったりすれば余計にそう感じるはずです。

無駄に多い会議、報告資料など実際に役に立っているのかと思うような仕事はたくさんあります。

そのため、もっとわかりやすいやり甲斐のある仕事を求めて辞めていくのです。

残業時間が長い

意外だと思うかもしれませんが、大学職員の仕事は部署にもよりますが時期的な変化で業務量が多く残業せざるおえないことが多々あります。

また若手の間は業務量が特に多く、思っていたような働き方でないため辞める人が多いです。

給料が中々上がらない

大学は特に年功序列が顕著で、年数を重ねれば重ねるほど給料が上がっていきます。

まだ歩合給のような制度もないため、若手の間は大きく稼ぐ事は出来ません。

将来が不安

少子高齢化の影響を受け、学校も統廃合が進んできています。

地方大学などは、定員割れの可能性が高くなっており将来的な不安が出てきます。

今の40代・50代の人のように、高い給料で安定してるならいいのですが実際はかなり不明です。

大学職員のキャリアを活かした転職活動

大学職員の経験をキャリアに活かすとはどういうことなのでしょうか。

まずは大学職員で得られるスキルについてみてみましょう。

大学職員で得られるスキル

・学生支援の経験
・就職支援の経験
・事務処理の経験
・広報・入試関連の経験
・企画・会計・財務の経験

大学の職員といっても様々な業務があります。

そこで代表的な得られる経験をもとに解説していきます。

学生支援の経験

学生課や、教務課など学生と近い業務を行っていると自然と学生の扱い方がうまくなってきます。

つまり、人との接し方がうまくなるということです。

企業でいえば、営業職に近い形となり擬似的ではありますが一致します。

就職支援の経験

就職支援の経験は、今拡大中の転職市場でいきてきます。

学生ではなく、社会人の支援ですが基本的には同じような内容です。

真剣にその人のことを考え就職を支援するという業務は必ずいきてきます。

事務処理の経験

事務職の場合、基本的にどの事務職でもいい経験となり活かすことが可能です。

企業でも学校でも行う事務作業は共通点が多く、基本的には同じです。

広報・入試関連の経験

広報・入試関連の経験では、様々な企画やマーケティング経験をいかすことが出来ます。

そのため、企業の広報や、マーケティング部門などを目指すのがいいでしょう。

大学職員を辞めた体験談

大阪の某大学職員を辞め、関東の会社に就職したAさんにお話を聞きました。

Aさんプロフィール

名前(仮)Aさん
性別男性
大学での部署国際センター
年齢20代
大学勤続年数4年
退職ナビ
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今回はインタビューを受けて頂きありがとうございます。
さっそくなんですが、大学での業務について教えてください。

Aさん
Aさん

大学では、キャリアセンターを経て、国際センターと言われる外国人学生や、外国語を学びたい学生に対して業務を行っていました。

退職ナビ
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なるほど。
業務自体は忙しかったですか?

Aさん
Aさん

季節にもよりますが、普段はそこまで忙しいというわけではありませんでした。
ただやはり、新入生が入ってくる時期や学期の変わり目などは忙しいことが多かったです。

退職ナビ
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そうなのですね。
ズバリ、なぜ転職されたのでしょうか?

Aさん
Aさん

業務内容や、学校自体に特に不満があったというわけでは無いのですが、このままこの仕事でいいのかなと漠然と思ったのがきっかけです。
学生達が『こんな仕事をしたい』『こうなれたらいいな』という話をしている中で、自分も本当にしたい仕事というものを意識し始めました。

退職ナビ
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なるほど。
学生達と接するうちに気持ちが動かせれていったのですね。
そもそもなぜ大学職員になられたのでしょうか?

Aさん
Aさん

お恥ずかしい話ですが、特に理由があった訳ではありませんでした。
私自身その大学を卒業しており、流れのまま就職しました。

退職ナビ
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そうだったのですね。
転職活動はどのように行いましたか?

Aさん
Aさん

まず大学時代の先輩に相談し、転職エージェントや、転職サイトなどを利用しました。
結果的に、大学時代の先輩がいる会社に行くことになりました。

退職ナビ
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就職活動で苦労した思いなどありましたか?

Aさん
Aさん

たくさんある会社の中から選ぶということと、大学職員の経験をどう活かせるのかという点を話すのが少し苦労しました。

退職ナビ
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皆さん、転職で苦労される点ですね。
Aさんはどのように乗り越えたのでしょうか?

Aさん
Aさん

初めは転職サイトを眺めていたのですが、キリがないと思い転職エージェントを利用しました。
どのように活かせるのかなどについても一緒に考えてもらい、最終的に大学時代の先輩と同じ会社に入ることにしました。

退職ナビ
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なるほど。転職エージェントを利用されたんですね。
なぜ、その会社を選んだのでしょうかまた、どういった会社なんでしょうか?

Aさん
Aさん

会社を選ぶ際なんですが、自分がどれだけできるんだろうということもあり歩合給がいい会社を中心に探していました。
複数社あったのですが、基本給が高く実際に先輩が入っているということで今の会社を選びました。営業職です。

退職ナビ
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ありがとうございます。
最後に、同じ大学職員の方に向けて転職活動などのアドバイスがあればお願いします。

Aさん
Aさん

自分の話が参考になったのかどうかはわかりませんが、大学職員を辞め私は満足しています。
給料の額も上がりましたし、何より自分が成長しているという実感が大きく社会人になれたという気がします。
今の業務でいいのかなって思っている人は、そんなに転職するのは難しいことじゃないよということを知ってほしいです。

実際のインタビューはもう少し色々な話があったのですが、かいつまんでご紹介しました。

Aさんありがとうございました。

Aさんのお話によると、仕事や職場環境自体に不満があったというわけではありませんでした。

自分として成長できる実感があまりなかったというのが大きかったみたいで、転職をしたそうです。

転職の理由は人それぞれですが、皆さんにお伝えしたいのは今の時代転職が当たり前だということです。

定年まで手に職をつけて働く、そんな時代は終わりました。

ネットが急速に普及して、スマホを使えばなんだったわかる時代で手に職をつけるという行為の価値が落ちてきています。

本当の意味で自分にあった仕事を見つける方が重要です。

今どうしようかなと悩んでる人はぜひ考えてみてくださいね。

まとめ

今回は、大学職員を辞めたいと考えている人に向けて実際に辞めて転職した方の体験談を紹介しました。

この体験談があなたの参考になればと思います。

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