「試験前なのに無理やりシフトを入れられる」
「給料を払ってもらえない」
「人手不足を理由に辞めさせてもらえない」
「店長が怖い」
最近、バイト先でこのような悩みを抱えた大学生が増えています。
こういったバイトを世間ではブラックバイトと呼ばれています。
あなたのバイト先もブラックバイトではありませんか?
「周りの友達も同じような環境で働いているから大丈夫!」
「初めてのバイトで無理して働いているけど、社会ってこんなもんでしょ!」
このように楽観的に考えて、そのままブラックバイトで働いていると後で必ず痛い目にあいます!
なぜこのように強気で言えるかというと、私自身も大学に入って初めてのバイト先がブラックバイトだったためです。
試験前にもかかわらずシフトを入れるように強要され、単位を落として留年してしまったという苦い経験があります。
ブラックバイトで一生懸命働いて評価が高かろうが、大学で留年してしまえば本末転倒です。
バイトのせいで大学を留年しても、バイト先はもちろん何の責任もとってくれません。
バイト先に不満を持っている方、バイトを辞めたいのになかなか辞められない方が私のようにならないためにも、今回は私の経験も踏まえながら、ブラックバイトを100%辞められる方法について伝授していきます。
では見ていきましょう。
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ブラックバイトとは?
ブラックバイトとは、2013年にブラック企業になぞらえ中央大学の大内裕和教授が提唱して生まれた造語です。

※ブラック企業に関しては、2012年から2020年の期間に弁護士やユニオン、ジャーナリスト等、あらゆる分野の専門家が集まりブラック企業大賞を授与するイベントも開かれています。

ではブラックバイトはどのような定義がされているのでしょうか?
Wikipediaでは以下のような定義付けがされています。
学生や生徒の大多数が法令(特に刑事法・労働法)に無知であることにかこつけ、残業代・割増賃金不払い(サービス残業、長時間労働)、休憩時間を与えない、不合理な罰金の請求など、労働基準法に違反して学生や生徒に契約内容と違った業務をさせたり、「ノルマ達成が当たり前」を口実に、販売数や売上に厳しいノルマを課したり、高校や大学の定期試験期間であっても休ませてくれないなど、扱いが酷いアルバイトのことをさす。(Wikipedia ブラックバイトより抜粋)
非正規雇用の増加や経済状況の悪化を背景に、立場の弱い学生バイトにつけ込むバイト先も中には見られます。
ブラックバイト体験談
では次にブラックバイトは実際にどのようなものがあるか、働いたことがある方、働いている方の声を聞いていきましょう。
ブラックバイトで草 pic.twitter.com/7fwGqxK3tE
— ゆっくり (@k92588582) November 8, 2019
ひどくない?日曜にシフト見た時は今週のバイト火木日になってたからよっしゃベストヒット歌謡祭観れるやん😊って思ってたのに今日見たら勝手に明日入れられててナチュラルに3連勤にさせられたし欅何歌うかずっと楽しみにしてたのにひどくない?この前なんかレジ差額で1030円とられたのもひどくない?
— おとうふちゃん (@nnsymram) November 12, 2019
昨日のバイトで、お会計終わったあとに割引券を引き忘れてて。カラオケやで受付の時に受付の人が割引すればこんなこと起こらんのよ。会計の人は割引されてるねとか確認する時間ないから
ほんで店長に事情説明して、どうしたらいいですかって聞いたらそれは店員が悪いやん。店員が差額分自腹やで?って— ゆきみ (@yu__ki__mi__) November 6, 2019
このようにブラックバイトでは勝手にシフトを入れられたり、レジのお金が合わなかったりすると自腹で払わされたりなど、学生アルバイトが法律を知らないことをいいことに当然のように違法行為をしてくるのです。
私の体験談
先ほども述べましたが、私自身もブラックバイトで働いていた経験を持っており、それが原因で学業を疎かにしてしまい、大学を留年してしまいました。
私が働いていたのはダイニングバーでした。
初めてのバイトということもあり、最初の方は楽しく働いていたのですが、半年を過ぎたあたりから任される仕事の量が増え(ほとんど一人でお店を回すなど)、業務時間外の仕事の強要(カクテルのレシピ表の作成など)、試験前にも関わらずシフトを無理やり入れられたりなど今思えば無茶な要求ばかりされていました。
しかし、ブラックバイトが怖いところは、働いているときはさほどおかしさに気づかないことです。
初めてのバイトということもあり、どんなに辛くても「社会ってこんなもんなんだ」と済ましていました。
それに大きな仕事を任されていると
「頼りにされているんだ」
学生にも関わらず月に3回しか休みのないシフトを見ても
「私がいないと、この店は回らないから仕方がない」
などと勘違いするようになっていました。
大学にもシフトの関係や深夜の帰宅による寝不足で、バイトには行くのに大学の授業には行かなくなるようになりました。
次第に大学には自分の居場所がなくなり、バイト先では頼りにされているのでどんな要求も受け入れるまさにブラックバイトの鑑のような働き方をしていました。
当然、大学の単位もまったく取得できなくなってきて、留年になりました。
本当に自分でも怖いのですが、留年になって初めてバイトが大学の邪魔をしていると気づいたのです。
ブラックバイトは「やりがい」やバイト先への「帰属意識」などを学生に与えて、バイトを頑張らなくてはと思わせるよう誘導します。
留年してやっとバイト先を辞めることを決心しました。
しかし、バイトを辞めると社員や店長に言い出すのにもブラックバイトでは苦労しました。
「お前がいなくなっては店が回らないから、辞めさせるわけにはいかない」
「俺たちの休みをなくす気か?」
などと人手不足を原因にすぐには辞めさせてもらえませんでした。
最終的にはシフト提出の際にどの日も出れませんと半ば強引に辞めることになったのですが、辞める日までの勤務も怒鳴られたり、無視されたりと散々なものでした。
正直、ブラックバイトで一番しんどかったのはこの時期でした。
ここまでしんどいならどうせ辞めるのでいかなければよかったんですが、「給料が振り込まれないんじゃないか」「他のバイトの人に迷惑かけるのではないか」と不安になり、行かざるをえなかったのです。
無事このブラックバイトが退職できた後、学業も落ち着き、ビジネスホテルでバイトすることになりました。
ビジネスホテルでは人間関係も良好で、シフトの融通も利き、学業とバイトの両立をすることができました。
ここで私が思ったことは、世の中ブラックバイトだけではないということです。
就職して会社を辞めるというのは大きな決断ですが、学生がバイトを辞めることは正直大したことではありません。
人間関係も良好でシフトの融通もきくバイトなんて世の中にたくさんあります。
今やっているバイトが全てではありません。
辛いのを我慢して働いていると、ブラックバイトの沼にハマるだけです。
次に紹介するブラックバイト診断チェックシートであなたのバイト先がブラックバイトかどうか判断してください。
ブラックバイトであればあなたの今後の未来のためにもいますぐ辞めるべきです。
ブラックバイト診断チェックシート!
ではあなたのバイト先がブラックバイトかどうかわかる診断チェックシートを見ていきましょう。
いかがだったでしょうか?
いくつチェックがつきましたか?
以上のチェックシートの1つにでもチェックがつけば、ブラックバイト認定です。
2つ以上チェックマークがつけば、相当ブラックな労働環境で働いていると思ってください!
このブラックバイト診断チェックシートで自分のバイト先がブラックバイトであることがわかったあなたは今すぐにバイトを辞めるべきです。
学業や就職活動に影響してから辞めるようでは遅いのです。
では次に実際にどのようにしてブラックバイトを辞めるのか、その方法についてお伝えしていきます。
ブラックバイトを辞めたいときに使える!5つの理由と方法
今回の本題のブラックバイトを辞める理由と方法について紹介していきます。
辞める方法といっても、自分で直接店長へ進言するしかありません。
ただし、先ほどのチェックシートにもあった通り、ブラックバイトは辞めにくい特徴を持っています。
自分で辞めることを伝えるなんてとんでもない!という方は、後述する退職代行サービスの利用も検討してください。
自分からしっかりと伝えて辞めたいという方は、当メディア「退職ナビ」がまとめたブラックバイトを辞めるときの5つのおすすめ理由をご覧ください。

- 学業に専念したい・学業との両立
- サークル活動が忙しい
- 家庭の事情
- 就活が忙しい
- 引っ越しするため
では、ここからはブラックバイトを辞めるときに使える5つの理由と伝え方について、詳細を見ていきましょう。
大学生のバイトを辞める理由は「学業の両立」でOK
大学生がバイトを辞める理由としては、「学業の両立」または「学業に専念したい」といった内容でOKです。
その理由としては、2点あります。
まず一点目は、タウンワーク等のバイト求人メディアがアンケート調査をした結果、大学生が学業を辞める理由としている割合がもっとも高いためです。
学業を理由に辞める割合が高いということは、それだけ退職成功する確率も高まるといえるでしょう。
次に二点目が、「学生の本分は学業である」という事実は、社会の常識として皆が知っていることだからです。
「いや、学生はきっちりバイトもして親孝行するもんだ!」などと独自の価値観を持つ大人もいますが、学生が学業を疎かにしてはならないのは周知の事実ですよね。
- 一般的にも学業を理由に辞める事例が多いため、成功確率が高い
- 「学生の本分は学業である」のは社会の常識だから
ただ、中には夏休みなどの長期休暇期間にバイトを辞めたいから学業を理由にしづらいといった人もいるでしょう。
その場合、以下の辞める理由から使いやすいものを選択してください。
大学生のバイトを辞める理由を例文で紹介
ここからは、これまで解説したバイトを辞める理由を、それぞれ例文を交えて掲載します。
学業に専念したい
「〇〇さん、今少しお話よろしいでしょうか?」
「今後は学業に専念したいので、このバイトを辞めさせて欲しいです。」
部活やサークル活動が忙しい
「〇〇さん、今少しお話よろしいでしょうか?」
「今、〇〇というサークルがとても忙しくなってきています。」
「それで、突然ですがバイトを辞めさせて欲しいです。」
家庭の事情
「〇〇さん、今少しお話よろしいでしょうか?」
「一緒に暮らす祖母の具合が良くないので、家事を手伝うことになりました」
「そうなると、このバイトを続けるのが難しくなるので、辞めさせてください」
就活が忙しい
「〇〇さん、今少しお話よろしいでしょうか?」
「これから、本格的に就職活動へ取り組むため、辞めさせて欲しいです。」
引っ越しするため
「〇〇さん、今少しお話よろしいでしょうか?」
「実は、今度〇〇へ引越しが決まりました。そこからだと距離が遠くなってしまうので、このバイトを辞めさせてください。」
恐らく、例文をみると「あまりにもシンプルじゃないか?」と不安に感じるかもしれません。
しかし、退職の申し出は普段の会話とは違い、ビジネスの場で話すことです。
いつまでも本題に入らない回りくどい伝え方よりも、ストレートに「〇〇なので辞めます」と切り出してしまった方がいいのです。
本題に入らずいつまでも前置きばかり話していると、店長(上司)への恐怖はどんどん増していくだけです。
ここまで、バイトを辞めるときの理由について、例文を使って解説してきました。
しかし、そもそもバイトを含む日本の労働者すべては、退職をする権利を持っています。
そして、労働者が退職するときに、その理由を雇用主に伝える義務は法的にはありません。
ですから、バイト先の店長にどうしても理由を言いたくなければ、「一身上の都合です」と通してしまってもあなたに非はありません。
店長(上司)へ退職を伝えるベストなタイミングは?
まず、退職を伝える時期ですが、希望退職日が決まっているなら早い方がよりバイト先へ負担がかかりません。
あなたが辞めた後の補充人員を募集して、指導育成もしなければならないからです。
しかし、正社員ならともかく、アルバイトが背負う責任と権限はそう重いものではないので、二週間前で十分でしょう。
ただし、期間の定めのある契約をしている場合は、期間満了日までは勤務しなければなりません。
次に、退職を伝える時間帯についてです。
職場の環境によっても変わってきますが、もっとも良いタイミングは食事休憩のときでしょう。
「食事のジャマになってしまうのでは?」と思うかもしれませんが、店長(上司)は基本的には忙しいポジションなので、休憩中くらいしかゆっくり話しかけるチャンスがありません。
また、店長(上司)としても、忙しい業務中に話しかけられても「後にして!」くらいしか返せません。
店長(上司)へ直接対面で退職を伝えるべき?
退職を伝える手段として、ベストなのは直接伝えることです。
しかし、店長(上司)と会えない場合は、電話で伝えても構いません。
NGなのは、メールやラインのみで済ませたり、バイト仲間に伝言を頼むやり方です。
社会的常識に欠ける行為ですし、何よりバイト仲間に伝言を頼むと、後で「辞めたい?そんな話聞いてないよ!」などと言われてしまっては話がこじれてしまいます。
ただし、店長(上司)に直接会えず、また電話でも話せない環境なら、メールやラインでOK。
「本当は直接伝えたかったものの、メールやラインでしか連絡がとれなかった」という大義名分があるわけですから、堂々と報告しましょう。
メール例文については、以下をご参照ください。
(タイトル)退職願い
お疲れ様です。〇〇(自分の名前)です。
突然ですが、バイトを退職したくメールいたしました。
理由としては、〇〇(退職理由)のため、継続することが難しくなったためです。
次回のシフト作成の際、ご配慮いただければ幸いです。
お忙しい中お手数をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。
【店長が怖い】バイトへ行かずに辞める方法とは
どうしても自分から辞めたいと言えない人は、退職代行サービスを利用することです。
退職代行サービスとは、あなたに代わって会社に退職する意思を伝えてくれるサービスになっています。
このサービスは「会社に行かなくても即日で退職できる」と世間で一時期話題となり、多くの方に利用されています。
実はこの退職代行サービス、アルバイトであっても利用することができるのです。
大学生を含め、意外にバイトでも退職代行サービスを利用する人って多いのよ。
今の相場としては大体2~3万円で辞められるわよ!
この退職代行サービスを利用すれば、バイト先に行かずとも、連絡せずとも即日でバイト先を辞めることができるのです。
また、労働組合が運営する退職代行サービスなら、給料の未払いやバイトにも付与されている有給休暇についても取得できるよう交渉することができます。

料金の相場は2万円〜3万円ほどで大学生にとっては決して安い金額ではないと思います。
しかし、将来や学業のことを考えたり、辞める際の愚痴や罵倒されることがないとすれば妥当な金額ではないかと思います。
私自身も当時この退職代行サービスを知っていれば、間違いなく利用していました。
辞めると切り出した時、辞めると言い出してから辞めるまでの期間の辛さがなくなるのであれば、少々料金は高いとしても利用していたでしょう。
そして、以下で紹介する退職代行サービスを利用すれば、退職率は100%と確実にバイト先を辞めることができます。
- 確実にバイトを辞められる
- 店長へ直接バイトを辞めたいと伝えなくて良い
- 即日退職してしまえば、退職日までパワハラやイジメを受けなくて済む
- 新しい充実した日々を過ごせる
ブラックバイトのせいで将来をめちゃくちゃにされたくない、もうこんなしんどいバイト先は嫌だという方は、下記のコンテンツから退職代行の基礎、おすすめ業者をご参照ください。

「退職代行サービスを利用したいけど、どこへ申し込んでいいか分からない」
こんなお悩みに応えるべく、当メディア「退職ナビ」では退職代行サービス診断ツール「セレクトシェア(SelectShare)」を無料で提供しています。

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まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はブラックバイトを辞める方法についてお伝えさせていただきました。
何度も言いますが、ブラックバイトのせいで学業を疎かにしてしまうのは本末転倒です。
大学の学費のため、遊びに行くのに使うお金、留学費用を貯めるためなど大学生にお金が必要なことはわかります。
しかし、あなたがブラックバイトのせいで人生をめちゃくちゃにしてしまわないためにもこの記事を書かせていただきました。
ブラックバイトはいかなる手を使ってでもあなたを辞めさせようとせず、働かせ続けます。
あなたの将来の責任を取ってくれるのは、ブラックバイトではありません。
あなた自身なのです。
辞めることを決断するには勇気がいると思いますが、明るい未来に向かって一歩踏み出してみてください!

-当サイトおすすめの退職代行サービス-
それではここからは、当サイトおすすめの退職代行サービスについてご紹介します。


総合評価 | |
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利用料金 | 一律 24,000円(税込) |
返金保証 | |
会社との交渉 | |
営業時間 | 24時間 365日 |
申込方法 | ライン・メール・電話 |
決済方法 | 銀行振込・クレジットカード |
おすすめポイント!
当サイトが自信を持っておすすめする退職代行サービス第一位は、退職代行SARABAです。
退職代行SARABAは、労働組合「さらばユニオン」により運営されているため、団体交渉権を有しています。
よって、残有給消化や退職日、残業代の請求といった会社との交渉まで依頼ができるのが特徴です。
退職代行SARABAの退職者数は約14,000人と業界トップクラスの実績があるため、当サイトでは自信をもっておすすめしています。
口コミ・評判
本当に出勤せずに退職可能か不安でしたが、退職後のやり取りも行なって頂き無事に書類なども受け取ることが出来ました。
うつ病になってしまうのでは無いかというほど追い込まれていたので、辞めることができたのは本当に良かったです。


総合評価 | |
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利用料金 | 一律 24,000円(税込) |
返金保証 | |
会社との交渉 | |
営業時間 | 24時間 365日 ※電話相談は平日AM10時~PM7時 |
申込方法 | ライン・メール・電話 |
決済方法 | 銀行振込・ペイパル・クレジットカード |
おすすめポイント!
当サイトがおすすめする退職代行サービスランキング2位は退職代行オイトマです。
退職代行オイトマでは365日24時間営業しているため、突然「もう出勤は無理だ…」と心が折れたときにすぐ申し込みができる大きなメリットがあります。
現状、労働組合のある退職代行サービスの料金相場は25,000~30,000円ですので、「退職代行オイトマ」は安い料金で確実に退職できるサービスと言えるでしょう。
退職代行オイトマの口コミ
僕自身は何もしなくてよくて指示通りに動いていただけなんでずっと遊びほうけていました。
実際に会社から自分に連絡はこなかったですし。依頼する前は、本当に何もしなくても辞めれるのか?と思っていました。
そんな都合のいい話があるんだろうか?とも思ったんですが、実際に依頼してみて自分自身はとくに何もしなかったんで、ホームページにある内容の通りでした。


総合評価 | |
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利用料金 | 一律:24,000円(税込) |
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会社との交渉 | |
営業時間 | 24時間 365日 |
申込方法 | ライン・電話 |
決済方法 | 銀行振込・クレジットカード |
おすすめポイント!
「ネルサポート」が他業者と大きく違う点は、合同労働組合ユニオンネルサポートという労働組合を発足しているところです。
「退職代行ネルサポート」なら、労働組合として活動しているため、会社との交渉をする権利があります。
ブラック企業から退職するときに何か問題が起きても、毅然とした態度でこちらの権利を主張することができるメリットがあります。

-都道府県別のおすすめ退職代行サービス-
基本的に退職代行は全国対応ができるサービスなので、お住まいの地域で探す必要はありません。
しかし、中には「弁護士事務所で顔を合わせて面談したい」「どうしても住んでいる地域の業者にお願いしたい」という方もいらっしゃると思います。
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