内定辞退代行ってどんなサービス?本当に内定辞退できるの?【徹底リサーチ】

内定辞退代行サービス

企業から内定をもらったものの、条件面で折り合いがつかない事や、複数社から内定をもらっている場合があります。

その場合、他の企業への入社を決めた場合に内定を辞退することがあります。

今回は、最近注目されている内定辞退代行をリサーチしました。

内定辞退について

新卒・就活生にとって一番嬉しい瞬間は会社から内定通知をもらうことでしょう。

一方で就職先は1社に絞らなければなりませんので、同時に並行受験していた企業を内定辞退するという行為が待ち受けています。

内定辞退は、人事部はもちろんのこと、ときには協力してくれたリクルーターや社員にも影響を及ぼします。

更にベンチャーや中小企業だと社長・役員クラスと直接やり取りするケースもありますので、これらの職位の方々にも落胆を与えてしまいます。

ちなみに内定辞退は二種類あります。

①内定は出たけど承諾しないタイプの内定辞退(非承諾)
②内定承諾後の内定辞退

就職活動の経験がある学生の方であれば理解できると思いますが、この内定辞退という行為は申し訳ないという気持ちと緊張が重なり大きなストレスを感じてしまう瞬間でもあります。

選考が進む中で人事担当者と仲良くなってしまうと、尚更、断るときの精神的負担が増してしまいます。

そこで 内定辞退代行サービス を紹介していきましょう

内定辞退代行とは

内定した企業に対して内定辞退の電話連絡を代理で業者が行ってくれるサービスです。

内定をいただいたけれど希望していた職種を諦めることができない。

別の仕事をしてみたいと思っている。

企業に内定辞退の電話して迷惑に思われるのが嫌だ、忙しくて内定辞退に時間を割いている暇がない。

などの理由で内定を辞退する電話をかけられない学生・転職者さんに代わって代理で内定を辞退する連絡をしてくれるサービスです。

本当に内定辞退できるのか

企業によっては内定辞退を防ぐため「内定承諾書(入社承諾書)」を書かせる場合があります。

これを書くと、内定辞退できないのでは?と心配になります。

実際どうなのでしょうか?

内定承諾書提出後の内定辞退は何の問題もない

最高裁の判例によれば、内定は「双方が解約権を持つ始期つきの労働契約」です。

簡単に言えば

「4月1日からスタートする労働契約(始期つき労働契約)」だけど、
「双方が解約権を持つ(企業・内定者どちらもキャンセルして良い)」ということです。

労働契約の場合、労働者を守るために、個別の約束(内定承諾書)よりも最高裁判例が優先されます。

したがって、内定者であるあなたは内定契約を解消することができます。

内定辞退代行の場合も上記のことが適応されるので何も問題もなくやめることができます

内定辞退代行の料金

当サイトからアクセス数の多い内定辞退サービスのサイトの上位で料金を比較します

1位    『リクセル』     14800円
2位    『ニコイチ』     15000円
3位    『退職専門代行』   30000円

相場は大体15000円〜です。

キャンペーンで安くなっている場合もあるのでサイトで確認してみてください。

就職活動も効率化する時代

今の時代、企業もAIやRPAなどのITを駆使し、アウトソーシング(委託)できる工程は外部業者に任せ採用業務の効率化に躍起しています。

企業側が採用選考に関する活動を効率化しているのであれば同じように就活生もエージェントや代行サービスを使い、

アウトソーシング(委託)できる工程は任せて就職活動を効率化すべきでしょう。

そうすれば、自分が狙いたかった企業の内定奪取に向けてリソースを集中したり、優先順位を付けた就職活動をすることができるでしょう。

まとめ

このサービスに関しては「内定辞退は自分でやるのが普通でしょ」と感じる人もいると思います。

しかし実際に当事者になると気持ちが折れてしまう事も少なくはありません。

仕事に関するアドバイザーや代行サービスと言うと、今では当たり前になったリクルートやDODAの転職支援サービスをイメージします。

これらのサービスも終身雇用が前提だった一昔前はタブー視されていました。

履歴書は誠意を込めて必ず手書き・・という時代もありましたが、IT化が進んだ今では少数派の意見になってきました。

更に最近は中途の転職業界では「退職代行」というサービスが急速に普及しています。

つまり時代が変われば常識も変わるということです。今の常識に囚われずに内定辞退代行サービスも機会があれば使ってみて下さい。

あなたが時代に置いてかれないように私は日頃から祈っていますよ。