でも、うつ病で辞めるとなると、「退職理由」「退職届」「診断書」の3ステップを順序立てて進める必要があるわ。
※うつ病で会社を辞めるときの退職理由は こちら↓
後は、そもそも退職すべきか休職にしてもらうかを後悔のないようにしっかり検討することが大切よ!
上司のパワハラや人間関係、サービス残業等の様々な理由から、精神疾患を発症してうつ病に苦しんでる人って多いですよね。
下の図をみてください。
労働政策研究・研修機構が行った「メンタルヘルス対策に関する調査」によれば、全体の3割がメンタルの不調で退職・休職してる結果が出ています。
確かに、会社の同僚や部下に迷惑を掛けたくない一心で頑張ることも大切です。
しかし、うつ状態で無理に仕事を続けても、遅かれ早かれ限界が訪れますよ。
本当にうつで仕事を続けるのが苦しいのであれば、早いうちに退職か休職を考えたほうがいいでしょう。
しかし、退職や休職というのは経験のない人からすれば何から始めればいいのかわかりませんよね。
そこで今回は、うつ病で退職する際の流れ・方法を3ステップに分けて解説します。
※すでに退職を決意しており、退職届の準備や郵送(提出)をしたい方は、下記の記事もご参照ください。
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うつ病を理由に退職する前に「休職」について検討する
冒頭で、うつ病になったらまず休むことが大切だとお伝えしました。
しかし、「休む=辞める」ではありません。
休職という形で会社に籍を置いたまましばらく休むこともできます。
休職については、会社によって条件は異なるため、就業規則にある休職規定を確認しましょう。
休職をすることで、以下3つのメリットがあります。
- 会社に籍を置いたまま、治療に専念できる
- 退職と比べて、お金の心配が少ない
- 休職後、そのまま退職することもできる
会社に籍を置いたまま、治療に専念できる
退職すると、うつ病の治療中も「早く治して、新しい仕事を見つけなければ」と焦ってしまう可能性があります。
一方、休職の場合、うつ病が治ったら戻る場所がある安心感から、治療に専念できることが考えられます。
退職に比べ、お金の心配が少ない
退職した場合は給与はもらえませんが、休職なら会社によっては、給与が支給されます。
無給と定めている会社もあれば、休職開始日から一定期間は支給する会社もあります。
支給額も会社によって様々なので、会社の休職規定を確認してみましょう。
ただし、新たな仕事や人間関係でやり直すことがうつ病の治療に繋がる場合は退職を検討しましょう。
休職中でも退職できる
休職は復職するまでに心と身体を回復させる期間としてあるものですが、退職はもちろん可能です。
たまに『休職させてもらったから、退職なんて失礼でできない』
という人もいますが、それは大きな間違いです。
休職は復帰を前提として、会社から認められた療養期間ですが、復職の見込みがつかない場合、退職することは可能です。
ただ、「退職します」と会社に伝えればそれで退職ができるというわけではなく、正規の手続きが必要となります。
体調的に会社に行くことができない場合であっても、会社に退職の意思を伝えることが必要です。
自分で意思を伝えるのが難しい場合は、家族に手伝ってもらうなどして必要な手続きを会社に確認するようにしましょう。
【ステップ1】うつ病の診断書をもらうまでの流れ
退職時に、診断書があれば何かと便利であるとお伝えしてきました。
その診断書をもらうための3STEPが以下の内容です。
- 心療内科や精神科を探す
- 受診する
- 診断書の申請
①心療内科や精神科を探す
医師の診断書をもらうためには、まずは心療内科や精神科で受診する必要があります。
心療内科や精神科は評判を確認することも必要ですが、何より自身との相性が大事になるでしょう。
合わないと思ったら別の医療機関を受診すればいいと気楽にとらえてください。
②受診する
受診では医師が丁寧に質問してくれますので、特別な準備は不要です。
自分でうつ病かどうかを判断できるものではありませんので、「とにかく受診してみよう。」と肩の力を抜きましょう。
受診自体が心理的負担となる場合は、あらかじめ自身の状態を紙に書いて説明しやすいようにするとスムーズに進められます。
質問に正直に答えるようにすれば診断書はちゃんともらえるため、不安に思い過ぎないようにしましょう
③診断書の申請
医師の診断書は、受診すれば必ずもらえるわけではなく「診断書を書いてください。」と言うことでもらえるものです。
受診の際に遠慮せず申し出ましょう。
初診でもうつ病と判断されれば診断書はもらえますが、医師からは退職より休職を勧められることも多くなりますので、医師とよく相談してください。
そして診断書をもらうにはお金もかかります。
医療機関ごとに異なりますが、2,000~5,000円が相場ですので、ケースに応じて本当に必要かどうかをあらかじめ確認してからもらうようにしましょう。
うつ病の診断書をもらい退職・休職すると、会社の評価に影響が出てしまうのでは?という不安もあるかもしれないわね。けど、うつ病の診断が出ているのに無理をして働き続けると、ミスが増えたり遅刻・欠席が増えたりとむしろ評価に悪影響が出てしまうことにもなるの。
今度は、退職を切り出す前に確認すべきことを紹介していくわね。さっそく見ていきましょう。
うつ病で退職するために診断書が必要になる4つの理由
うつ病を理由に退職するなら、医師による診断書をもらった方がいいです。
理由は4点あります。
- 診断書がないと「うつ病」を信じてもらえない
- 自己都合退職でも失業手当が早く受給できる
- 退職後も傷病手当金を継続受給できる可能性がある
- 会社都合退職が認められるケースがある
1つ1つ解説していきます。
①診断書がないと「うつ病」を信じてもらえない
会社の中にも、心の病気に理解をしめさない人がいます。
そのような人が上司であれば、自分がうつ病と言い出すのが億劫になってしまいますよね。
しかし、そのような上司に診断書を見せれば、理解を示してくれるでしょう。
診断書を見せても無理に働かせようとするなら、パワハラの可能性があります。
労働局に相談しましょう。
労働局は労働問題に関するあらゆる分野について、専門の相談員が面談、あるいは電話での相談を受け付けています。
参考サイトはこちら ▶ 総合労働相談コーナーのご案内 | 厚生労働省
診断書をもって労基署に相談に行く、という手段も取れますので覚えておきましょう。
②自己都合退職でも失業手当が早く受給できる
本来、自己都合退職をした場合、ハローワークの失業手当は、給付制限期間が設けられるため、すぐに受け取ることができません。
法改正により、令和2年10月1日以降に「正当な理由がない自己都合により離職した方」は、5年間のうち2回までは給付制限期間が3ヶ月から2ヶ月に短縮されます。
懲戒解雇等、「自己の責めに帰すべき重大な理由で退職された方」の給付制限期間は、これまでどおり3ヶ月です。
しかし、うつ病を理由とした退職なら、「特定受給資格者」「特定理由資格者」に該当するので、給付制限なしで受け取ることができます。
さらに給付期間も長くなるため、退職後の生活がひとまず安定します。
「特定理由資格者」にはうつ病などの疾病も含まれるため、診断書提出によって認定される可能性があるのです。
③退職後も傷病手当金を継続受給できる可能性がある
「うつ病」などで仕事に就くことができない場合、会社の健康保険から「傷病手当金」がもらえます。
支給日から1年6ヶ月を上限として、退職前報酬の約2/3をもらえる制度です。
実は条件を満たすことで退職後にも引き続きもらうことが可能です。
診断書は傷病手当金の申請や休職、退職時に求められる場合があります。
参考サイトはこちら▶ 傷病手当金について | 協会けんぽ
④会社都合退職が認められるケースがある
「うつ病」が原因で退職した場合は、退職時に会社からもらった離職票に「自己都合退職」と書かれていても、「会社都合退職」扱いにして失業保険を受給できる可能性があります。
会社都合退職の場合は、自己都合退職よりも長い期間、失業保険を受給できるのです。
また、会社都合の他に、「特定理由離職者の一部」「特定受給資格者」「就職困難者」であれば、一般の受給資格者よりも受給期間が長くなることがあります。
とにかく退職する時は、自分で「うつ病」かどうかわからない人でも一度、診断書をもらった方がいいな。
そうね。
診断書をもらって、会社都合退職が認められたら失業保険をもらえる期間が伸びるから、心と体に休養を与えてゆっくり次の職場を探せるわね。
じゃあ、次は「診断書のもらい方」について解説して行くわ。さっそく見ていきましょう。
【ステップ2】うつ病が理由で辞めるときの退職理由の書き方
うつ病によってメンタルに支障をきたし、仕事を辞める場合、退職届に記入する退職理由については、いかなる場合であっても
一身上の都合により退職させて頂くこととなりました
これでOKです。
仕事でうつ病を発症した理由は様々あると思いますが、いずれにしても会社内外の人間関係に起因するケースが多いでしょう。
退職届に、「上司の〇〇のパワハラを受けました」等と会社への恨みつらみを少しでも訴えたい方もいるかもしれません。
しかし、弁護士による指示や後ろ盾がないまま会社へ訴えてしまうと、新たな揉め事に発展するデメリットもありますので、ここはグッとこらえてください。
退職届は、あくまでもシンプルに”一身上の都合で退職します”とだけ記載して提出しましょう。
退職届の詳しい書き方や封筒の準備等については、下記の記事でご確認ください。
【ステップ3】うつ病を理由に退職する3つの方法
ここからは、休職ではなく、辞める結論に至ったときに選択できる3つの退職方法について解説していきます。
退職する方法は3つあります。
- 上司に退職届を直接提出する
- 会社に退職届を郵送する
- 退職代行サービスを利用する
上記の3点の中で自分の状況にあった退職方法を選んでください。
では1つ1つ見ていきましょう。
① 退職届を上司に直接提出する
まずは、会社に対して退職意思を伝える必要があります。
たいていの場合、2週間前までに退職届を提出することで、法律上は辞めることが可能です。
会社も人員補充の問題等がありますので、できれば1ヶ月以上前に退職届を提出した方がいいでしょう。
しかし
- もう耐えられないほど仕事が辛い
- 会社がブラックですぐにでも辞めたい
という場合は、とにかく早く辞められるように、すぐにでも退職届を提出しましょう。
退職届には、詳しい退職の事情などを書く必要はありません。
退職届の書き方について詳しくはこちらの記事をどうぞ。
② 退職届を会社に郵送する
退職届を直接上司に渡すのがつらい方は会社に退職届を郵送し、退職することもできます。
会社に退職届を受け取った時点で、退職届の効力は発生します。
詳しくは以下の記事をご覧下さい。
③ 「退職代行サービス」を利用する
上記の2つの退職する方法すら精神的につらい人には、「退職代行サービス」の利用をおすすめします。
退職代行とは、本人に代わって勤め先の会社に退職の意思表示をしてくれるサービスです。
簡単に退職することができない会社に勤める社員に対して退職代行の需要が高まっています。
当サイトのおすすめ退職代行サービスについては、記事の文末以降で紹介するのでご確認ください。
今、退職代行に関して知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
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【退職したその後①】会社に申請すべき3つの手続き
そもそも、うつ病の原因はブラック企業によるパワハラやサービス残業による過重労働だという方も多いのではないでしょうか。
退職後、会社に以下のような請求ができるケースもあります。
- 未払い金の請求
- 労災による治療費
- パワハラ等が原因の場合は訴訟も検討すべき
詳しくチェックしていきましょう。
未払い金の請求
未払い残業代がある場合、取り返すことができますので、確実に請求しましょう。
未払い金の請求方法は、下記の通りです。
- タイムカードなどの証拠を残しておく
- 残業時間を計算する
- 会社と交渉する
- 応じてくれない場合は、内容証明郵便で会社に請求書を送る
残業代は、2年前までさかのぼって請求も可能です。
しかし、無条件に認められるのではなく、請求には証拠が必要です。
労働契約書やタイムカードなど、労働条件や残業時間を示す証拠書類を事前に集めておきましょう。
また、なかなか会社が請求に応じてくれない場合は、労働基準監督署や弁護士に相談することも検討してください。
労災による治療費
職場が原因でうつ病を発症した場合、労災を申請し認定が下りれば、 治療費や休業損害について補償を受けることも可能です。
ただし、労災と認定されるためには、傷病が業務によって生じたことを認められる必要があります。
精神疾患の場合は労災が厳格に審査される傾向があるため、申請したとしてももらえないケースも多々あります。
一般的には、医師の診断書だけでなく
「発症前の6ヵ月の間に、業務による強い精神的負荷が認められること」
「業務以外の理由によって発症したとは認められないこと」
という条件が必要です。
パワハラ等が原因の場合は訴訟も検討すべき
上司によるパワハラがうつ病の原因となるケースでは、裁判で会社や上司を訴えることが可能です。
訴えが認められれば多額の損害賠償を得られる可能性があります。
裁判を起こす時は、企業との交渉や証拠集めをしなくてはならないから、弁護士に依頼したほうがいいわよ。
【退職したその後②】誰でも利用できる3つの公的支援
うつ病で退職した場合、公的支援も利用できます。
退職後に利用できる公的支援について、詳しく紹介していきます。
- 失業手当
- 傷病手当金
- 医療費の助成
1つ1つ見ていきましょう。
失業手当
ハローワークで申請すれば、 失業手当を貰える可能性もあります。
ただ、失業手当を貰えるのは
「病気から回復し働ける状態にあるが職が見つからない」
という状況に限られますので注意してください。
状況が限定されているのは、失業手当が「休職中の失業者の生活面を工面することを目的とする制度」だからです。
うつ病で働けない方は、次に解説する傷病手当金の支給申請を行ってください。
傷病手当金
うつ病が原因で在職中に傷病手当金を受給している方であれば、退職後も受給を希望すれば継続して受給できる可能性があります。
傷病手当金とは、支給日から1年6ヶ月を上限として、退職前報酬の約2/3をもらえる制度です。
うつ病の診断書さえあれば、ほぼ間違いなく申請は受理されるでしょう。
ですから、うつ病によって働けない状態なら、無理に転職を希望する意思を示して、失業手当の申請に動く必要はありません。
傷病手当金の申請に必要な書類は、こちらの協会けんぽサイトからダウンロードができます。
申請書類は、自分で記入する欄と、診断書を書いてもらった医師、そして勤め先の会社が記入する欄がそれぞれあります。
傷病手当金の受給に関しては、一定の要件を満たしている必要があるため、医師や勤め先に確認してください。
医療費の助成
うつ病で治療を受けている場合、自立支援医療制度という制度を使えば、 医療費の自己負担が原則、3割から1割に減らされます。
対象となるのは外来や投薬、訪問看護やデイケアなどで、入院に関する費用は助成されません。
手続きは市町村の担当窓口で行えます。
公的支援を使えば生活が少し楽になって、治療に専念でき、思っているより早く社会復帰できることが多いわ。
それじゃあ次は、自分で退職するのが辛い。でもすぐにでも退職したい人に向けて退職代行サービスを紹介していくわ。
さっそく、見ていきましょう。
まとめ
今回の記事をまとめると
- 「うつ病」で退職・休職するのは恥ずかしいことじゃない
- 退職する前に休職の検討をする
- 「うつ病」だと思ったら、病院へ行き診断書をもらう
- 診断書があるかないかで、金銭的
- 退職後の公的支援は社会復帰への近道
- 退職代行サービスは即日退職できる
周囲のこと、家族のこと、今自分が着手している仕事のこと…辞められないと感じる理由はたくさんあると思います。
しかし、最優先すべきことはあなた自身のことです。
精神的につらいと感じている場合は、自分最優先で考えるようにしてください。
大切なのはあなたの仕事ではなく、あなたの心です。
-当サイトおすすめの退職代行サービス-
それではここからは、当サイトおすすめの退職代行サービスについてご紹介します。
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よって、残有給消化や退職日、残業代の請求といった会社との交渉まで依頼ができるのが特徴です。
退職代行SARABAの退職者数は約14,000人と業界トップクラスの実績があるため、当サイトでは自信をもっておすすめしています。
口コミ・評判
本当に出勤せずに退職可能か不安でしたが、退職後のやり取りも行なって頂き無事に書類なども受け取ることが出来ました。
うつ病になってしまうのでは無いかというほど追い込まれていたので、辞めることができたのは本当に良かったです。
総合評価 | |
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利用料金 | 一律 24,000円(税込) |
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営業時間 | 24時間 365日 ※電話相談は平日AM10時~PM7時 |
申込方法 | ライン・メール・電話 |
決済方法 | 銀行振込・ペイパル・クレジットカード |
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退職代行オイトマの口コミ
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実際に会社から自分に連絡はこなかったですし。依頼する前は、本当に何もしなくても辞めれるのか?と思っていました。
そんな都合のいい話があるんだろうか?とも思ったんですが、実際に依頼してみて自分自身はとくに何もしなかったんで、ホームページにある内容の通りでした。
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「ネルサポート」が他業者と大きく違う点は、合同労働組合ユニオンネルサポートという労働組合を発足しているところです。
「退職代行ネルサポート」なら、労働組合として活動しているため、会社との交渉をする権利があります。
ブラック企業から退職するときに何か問題が起きても、毅然とした態度でこちらの権利を主張することができるメリットがあります。
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