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うつ病で退職するには?退職理由の書き方と失業保険を徹底解説【2019】

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うつ病でも無理して働いている社会人は多いはずです。

うつ状態で無理に仕事を続けても遅かれ早かれ限界が訪れます。

本当にうつで仕事を続けるのが苦しいのであれば、早いうちに退職か休職を考えたほうがいいでしょう。

しかし、退職や休職というのは経験のない人からすれば何から始めればいいのかわかりませんよね。

そこで今回は、うつ病で退職する際の方法と注意点などについて解説していきます。

アサミ
アサミ

現代社会において、「うつ病」が原因で退職するのは珍しくないわ。

何も恥ずかしいことではなく、無理して働く方が自分のメンタルケアをできていないという評価になるのよ。

下記の写真を見てみて

アサミ
アサミ

全体の3割りがメンタルの不調で退職・休職してるのがわかるわね。

命より大切な仕事などないわ。

退職する方法

まずは、退職の方法に関して解説していきます。

退職する方法は3つあります。

  1. 上司に退職届を直接提出する
  2. 会社に退職届を郵送する
  3. 退職代行サービスを利用する

上記の3点の中で自分の状況にあった退職方法を選んでください。

では1つ1つ見ていきましょう。

① 退職届を上司に直接提出する

まずは、会社に対して退職意思を伝える必要があります。

たいていの場合、2週間前までに退職届を提出することで、法律上は辞めることが可能です。

会社も人員補充の問題等がありますので、できれば1ヶ月以上前に退職届を提出した方がいいでしょう。

しかし

  • もう耐えられないほど仕事が辛い
  • 会社がブラックですぐにでも辞めたい

という場合は、とにかく早く辞められるように、すぐにでも退職届を提出しましょう。

退職届には、詳しい退職の事情などを書く必要はありません。

退職届の書き方について詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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【これだけ読めば十分】退職届の封筒・書き方・ペン・送り方を紹介!退職が決まり、上司の了承も得た後に提出する退職届ですがどんな封筒で、どういう風に渡せばいいのでしょうか? 意外と知らない、書き方・...

② 退職届を会社に郵送する

退職届を直接上司に渡すのがつらい方は会社に退職届を郵送し、退職することもできます。

会社に退職届を受け取った時点で、退職届の効力は発生します。

詳しくは以下の記事をご覧下さい。

退職 内容証明4
退職届を内容証明郵便で送って退職する方法【書き方サンプル付き】今勤めている会社を退職しようとした時、上司から退職を認められない場合もあります。 退職届を受け取ってくれないというケースもあります...
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③ 「退職代行サービス」を利用する

上記の2つの退職する方法すら、精神的につらい人には「退職代行サービス」の利用をおすすめします。

退職代行とは

退職代行とは、本人に代わって勤め先の会社に退職の意思表示をしてくれるサービスです。

簡単に退職することができない会社に勤める社員に対して退職代行の需要が高まっています。

当サイトのおすすめ退職代行サービスも後ほど紹介するのでご確認ください。

今、退職代行に関して知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

【弁護士の見解】退職代行は非弁行為にあたり違法?知らなきゃ退職できない真実 最近、テレビやインターネットで「退職代行サービス」というものを目にすることが多くなりました。 もし...

次は、うつ病の人が退職する時の注意点を解説していきます。

では、参ります。

うつ病で退職する際は診断書をもらう

うつ病で退職する際はうつ病の診断書をもらった方がいいのです。

理由は4点あります。

  1. 診断書がないと「うつ病」を信じてもらえない
  2. 自己都合退職でも失業手当が早く受給できる可能性がある
  3. 退職後に傷病手当金を継続受給できる可能性がある
  4. 会社都合退職が認められるケースがある

1つ1つ解説していきます。

①診断書がないと「うつ病」を信じてもらえない

会社の中にも、心の病気に理解をしめさない人がいます。

そのような人が上司であれば、自分がうつ病と言い出すのが億劫になってしまいますよね。

しかし、そのような上司に診断書を見せれば、理解を示してくれるでしょう。

診断書を見せても無理に働かせようとするなら、パワハラです。

労働局に報告しましょう。

労働局は労働問題に関するあらゆる分野について、専門の相談員が面談、あるいは電話での相談を受け付けています。

相談する

診断書をもって労基署に相談に行く、という手段も取れますので覚えておきましょう。

②自己都合退職でも失業手当が早く受給できる可能性がある

「うつ病」になって自己都合退職をした場合、ハローワークからもらえる失業手当は、給付制限期間として3ヶ月間は受け取ることができません。

ただ、「特定受給資格者」「特定理由資格者」に該当すれば給付制限なしで受け取ることができます。

さらに給付期間も長くなるため、退職後の生活がひとまず安定します。

「特定理由資格者」にはうつ病などの疾病も含まれるため、診断書提出によって認定される可能性があるのです。

ハローワーク「基本手当の所定給付日数」について詳しく知りたい方はこちら

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③退職後に傷病手当金を継続受給できる可能性がある

「うつ病」などで仕事に就くことができない場合、会社の健康保険から「傷病手当金」がもらえます。

支給日から16ヶ月を上限として、退職前報酬の2/3をもらえる制度です。

実は条件を満たすことで退職後にも引き続きもらうことが可能です。

診断書は傷病手当金の申請や休職、退職時に求められる場合があります。

傷害手当金についてはこちら

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④会社都合退職が認められるケースがある

「うつ病」が原因で退職した場合は、退職時に会社からもらった離職票に「自己都合退職」と書かれていても、「会社都合退職」扱いにして失業保険を受給できる可能性があります。

会社都合退職の場合は自己都合退職よりも長い期間、失業保険を受給できるのです。

さとし
さとし

とにかく退職する時は、自分で「うつ病」かどうかわからない人でも一度、診断書をもらった方がいいな。

アサミ
アサミ

そうね。

診断書をもらって、会社都合退職が認められたら失業保険をもらえる期間が伸びるから、心と体に休養を与えてゆっくり次の職場を探せるわね。

じゃあ、次は「診断書のもらい方」について解説して行くわ。早速見ていきましょう。

診断書をもらうための3STEP

退職時に、診断書があれば何かと便利であるとお伝えしてきました。

その診断書をもらうための3STEPが以下の内容です。

  1. 心療内科や精神科を探す
  2. 受診する
  3. 診断書の申請

STEP1心療内科や精神科を探す

医師の診断書をもらうためには、まずは心療内科や精神科で受診する必要があります。

心療内科や精神科は評判を確認することも必要ですが、何より自身との相性が大事になるでしょう。

合わないと思ったら別の医療機関を受診すればいいと気楽にとらえてください。

STEP2受診する

受診では医師が丁寧に質問してくれますので、特別な準備は不要です。

自分でうつ病かどうかを判断できるものではありませんので、「とにかく受診してみよう。」と肩の力を抜きましょう。

受診自体が心理的負担となる場合は、あらかじめ自身の状態を紙に書いて説明しやすいようにするとスムーズに進められます。

質問に正直に答えるようにすれば診断書はちゃんともらえるため、不安に思い過ぎないようにしましょう

STEP3診断書の申請

医師の診断書は、受診すれば必ずもらえるわけではなく「診断書を書いてください。」と言うことでもらえるものです。

受診の際に遠慮せず申し出ましょう。

初診でもうつ病と判断されれば診断書はもらえますが、医師からは退職より休職を勧められることも多くなりますので、医師とよく相談してください。

そして診断書をもらうにはお金もかかります。

医療機関ごとに異なりますが、2,000~5,000円が相場ですので、ケースに応じて本当に必要かどうかをあらかじめ確認してからもらうようにしましょう。

アサミ
アサミ

うつ病の診断書をもらい退職・休職すると、会社の評価に影響が出てしまうのでは?という不安もあるかもしれないわね。けど、うつ病の診断が出ているのに無理をして働き続けると、ミスが増えたり遅刻・欠席が増えたりとむしろ評価に悪影響が出てしまうことにもなるの。

今度は、退職を切り出す前に確認すべきことを紹介しいくわね。早速見ていきましょう。

退職を切り出す前に確認すべきこと

うつ病で退職する前に確認すべきことがいくつかあります。

また、退職にはいくつかの手続きが必要です。

それが下記です。

  • 休職の検討
  • 有休消化について
  • 社会保険の手続きについて

1つ1つ解説していきます。

休職の検討

退職することを決める前に、休職という選択肢を取れる場合があります。

会社によって条件は異なるため、就業規則にある休職規定を確認しましょう。

退職ではなく、休職をするメリットには次のようなことがあります。

メリット
  • 会社に籍を置いたまま、治療に専念できる
  • 退職と比べて、お金の心配が少ない

会社に籍を置いたまま、治療に専念できる

退職すると、うつ病の治療中も「早く治して、新しい仕事を見つけなければ」と焦ってしまう可能性があります。

一方、休職の場合、うつ病が治ったら戻る場所がある安心感から、治療に専念できることが考えられます。

退職に比べ、お金の心配が少ない

退職した場合は給与はもらえませんが、休職なら会社によっては、給与が支給されます。

無給と定めている会社もあれば、休職開始日から一定期間は支給する会社もあります。

支給額も会社によって様々なので、会社の休職規定を確認してみましょう。

ただし、新たな仕事や人間関係でやり直すことがうつ病の治療に繋がる場合は退職を検討しましょう。

休職中でも退職できる

休職は復職するまでに心と身体を回復させる期間としてあるものですが、退職はもちろん可能です。

たまに『休職させてもらったから、退職なんて失礼でできない』

という人もいますが、それは大きな間違いです。

休職は復帰を前提として、会社から認められた療養期間ですが、復職の見込みがつかない場合、退職することは可能です。

ただ、「退職します」と会社に伝えればそれで退職ができるというわけではなく、正規の手続きが必要となります。

体調的に会社に行くことができない場合であっても、会社に退職の意思を伝えることが必要です。

自分で意思を伝えるのが難しい場合は、家族に手伝ってもらうなどして必要な手続きを会社に確認するようにしましょう。

有休消化について

退職前に有給休暇が残っているなら、 ためらわず全て取得してから退職しましょう。

会社は原則として、社員からの有休の申請を拒むことはできません。

これは法律上決まっていることなので、もし拒否されたとしても、書面を提出すれば取得できます。

ただ、引継ぎはするべきなので、引継ぎに支障が出ないよう計画的に有休を使いきりましょう。

社会保険の手続きについて

うつ病で退職する場合、基本的には次の就職先が決まっていない状態で辞めることになります。

空白期間が生じる場合、 退職後は前の会社の社会保険は使えなくなるのです。

そのため年金や健康保険などの社会保険の切り替え手続きが必要です。

アサミ
アサミ

この手続きをしないと、将来の年金受給額が少なくなったり、医療費を全額負担しなくてはならない等の不都合が生じるわ。金銭的な負担を抱えないためにも、忘れずに手続きを行ってね。

それじゃあ、退職後に会社に申請すべきことについて説明していくわ。

どれも重要なことだから、1つ1つ確認していきましょう。

退職後に会社に申請すべきこと

退職後、会社に以下のような請求をできるケースもあります。

  • 未払い金の請求
  • 労災による治療費
  • パワハラ等が原因の場合は訴訟も検討すべき

詳しくチェックしていきましょう。

未払い金の請求

未払い残業代がある場合、取り返すことができますので、確実に請求しましょう。

未払い金の請求方法は、下記の通りです。

  1. タイムカードなどの証拠を残しておく
  2. 残業時間を計算する
  3. 会社と交渉する
  4. 応じてくれない場合は、内容証明郵便で会社に請求書を送る

残業代は、2年前までさかのぼって請求も可能です。

しかし、無条件に認められるのではなく、請求には証拠が必要です。

労働契約書やタイムカードなど、労働条件や残業時間を示す証拠書類を事前に集めておきましょう。

また、なかなか会社が請求に応じてくれない場合は、労働基準監督署や弁護士に相談することも検討してください。

労災による治療費

職場が原因でうつ病を発症した場合、労災を申請し認定が下りれば、 治療費や休業損害について補償を受けることも可能です。

ただし、労災と認定されるためには、傷病が業務によって生じたことを認められる必要があります。

精神疾患の場合は労災が厳格に審査される傾向があるため、申請したとしてももらえないケースも多々あります。

一般的には、医師の診断書だけでなく

「発症前の6ヵ月の間に、業務による強い精神的負荷が認められること」

「業務以外の理由によって発症したとは認められないこと」

という条件が必要です。

パワハラ等が原因の場合は訴訟も検討すべき

上司によるパワハラがうつ病の原因となるケースでは、裁判で会社や上司を訴えることが可能です。

訴えが認められれば多額の損害賠償を得られる可能性があります。

アサミ
アサミ

裁判を起こす時は、企業との交渉や証拠集めをしなくてはならないから、弁護士に依頼したほうがいいわよ。

退職後の公的支援について

うつ病で退職した場合、公的支援も利用できます。

退職後に利用できる公的支援について、詳しく紹介していきます。

  • 失業手当
  • 医療費の助成

1つ1つ見ていきましょう。

失業手当

ハローワークで申請すれば、 失業手当を貰える可能性もあります。

ただ、失業手当を貰えるのは

「病気から回復し働ける状態にあるが職が見つからない」

という状況に限られますので注意してください。

状況が限定されているのは、失業手当が「休職中の失業者の生活面を工面することを目的とする制度」だからです。

医療費の助成

うつ病で治療を受けている場合、自立支援医療制度という制度を使えば、 医療費の自己負担が原則、3割から1割に減らされます。

対象となるのは外来や投薬、訪問看護やデイケアなどで、入院に関する費用は助成されません。

手続きは市町村の担当窓口で行えます。

アサミ
アサミ

公的支援を使えば生活が少し楽になって、治療に専念でき、思っているより早く社会復帰できることが多いわ。

それじゃあ次は、自分で退職するのが辛い。でもすぐにでも退職したい人に向けて退職代行サービスを紹介していくわ。

早速、見ていきましょう。

誰でも絶対に退職できる方法

「うつ病で退職するやる気も出ない。」

「退職を切り出せる状況にない。」

「退職したくても、強い引き止めにあっている。」

「退職する勇気が出ない。」

などの思いを抱えている人は多いでしょう。

そんな人でも絶対に退職できる方法があります。

それは「退職代行サービス」の利用です。

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今日依頼すれば、明日から会社に出勤しなくてもいいのです。

退職することで、あなたの心と体の健康が取り戻せるのなら、すぐにでも依頼して退職するべきでしょう。

当サイトおすすめの退職代行サービスはこの記事の終わりに紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回の記事をまとめると

周囲のこと、家族のこと、今自分が着手している仕事のこと…辞められないと感じる理由はたくさんあると思います。

しかし、最優先すべきことはあなた自身のことです。

精神的につらいと感じている場合は、自分最優先で考えるようにしてください。

大切なのはあなたの仕事ではなく、あなたの心です。

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それではここからは、当サイトおすすめの退職代行サービスについてご紹介します。

アサミ
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鬱病になってしまうのでは無いかというほど追い込まれていたので、やめることができ本当に良かったです。

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